フィット 値引き 最新

フィットの値引き最新の情報ですが、7月には、な、なんと4度目となるリコールが発生したフィット。（これはヴェゼルも対象でした）17万台以上のリコール。やっぱ売れてるんだなぁと改めてフィット人気を納得しましたが、住まいの近所のディーラーへ再訪してみました。

リコールの件に関しては、単純に苦笑い。ま、メーカーの問題でディーラーは修理で追われるだけでしょうからね。販売にも少しは影響が出ているのか？という質問には、「出てないと言ったらウソになる」程度。やはり日本人はブランド志向が強いのか？4度のリコールにもホンダを信じる者は多いのでしょう。という私もその一人（笑）

8月になると、フィットの値引きは最新情報に若干変更されそうです。本体価格から1万円～2万円は値引き額を増やしてもらえそうです。しかし、これが限界値でしょう。そもそも最新フィットは売価の低設定がウリですからね。そろそろ納得です。

 

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フィット リコール

な、なんと4度目のフィットHVリコールが本日発表されました。

ホンダさん、リコール・リコール4度目って・・・。いくらなんでもこりゃ酷い。

リコール内容も相変わらず、エンジンの制御コンピューターに不具合ってことですが、

国交省によると、宮城県内で今年2月、駐車場から出ようとしたフィットHVが鉄柱に衝突するなど、13年12月～今年4月に11都道県で物損事故があったほか、「急発進した」などの不具合も44件報告されているようです。

この症状怖すぎでしょ。

しかもリコールは今までのフィットHV車全台が対象です。

恐ろしい障害なので、フィットHVオーナーさん、即販社に持っていきましょう。

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新型フィット値引き

新型フィット値引きについて

新型フィット発売⇒人気で納車が追い付かず⇒リコール⇒増税

という流れで2014年7月を迎えました。リコールに関しては完全に落ち着きましたし、増税後の買い控え冷え込みもさほど効果なく値引き相場は変化なしという新型フィットの現状です。

実はホンダの中でも新型フィットは価格設定も低いし、そもそもディーラーにとっても利益率の低い車種です。ということは、おのずと相場以上の値引きを求めて待っていてもさほど大きな値引き変化は望めません。

新型フィットを最安値で購入する手引き ⇒ フィット 値引き

アクアとの比較検討もしましたが、私的には後部座席の空間の広さが、人気車ヴェゼル同様にホンダフィットに拘る要因です。

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フィット3 納期

　　相変わらず販売絶好調らしいフィット3ですが、昨日ヴェゼルと共にフィット3の納期も早まった？なる記事が出ていたので、早速ディーラーに問い合すも、全然変わってないです。

　フィット3もヴェゼルも、2月のリコールの件も時の経過と共におさまり人気が再燃しているもようで、相変わらず、4月現在購入しても納期は夏。3～４ヵ月待ちの納期だそうです。

当面、早まりそうもありません。購入して納期待ちにしたほうが賢そうです。

 

 

 

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HONDA フィット 値引き

　さて増税前の駆け込みも終了し、4月突入です。とはいえ、HONDAのフィットの場合はそもそも納車が遅いので駆け込み購入者も実際まだ待ちぼうけ状態でしょう。

　現状のHONDAフィットの値引き目標は14万円。えっ？強気過ぎる？

 いえいえ、フィットは大量に売る必要がHONDAにはあり、値引きは少しづつ拡大しているのです。特にガソリンエンジン車であれば、ヴィッツ、と値引き額が増えたデミオと競争させればいけると思います。ハイブリッドであれば以前からと同様にアクアです。

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